お世話になります。代表の細江です!
時代の流れが早いですね。。
参考にしていた本田宗一郎氏や影山秀三郎氏を土台に…
参考にしていた本田宗一郎氏や影山秀三郎氏を土台に…
最近私の参考にさせていただいている姿はドットコンの創始者でバズっている?
小澤辰矢さんでもあります。
職人という言葉に、皆さんはどんなイメージを抱くでしょうか。
今の時代、効率やスピード、自動化がもてはやされますが、その対極にある「職人の世界」には、決してショートカットできない本質の美学が宿っています。
今回は私が考える職人業の真髄
**「経験」「応用」「ストイックさ」**
という3つの要素について深掘りしてみたいと思います。
1️⃣. 経験:失敗の数が「感」を育てる
職人の技術は、一朝一夕には身につきません。教科書を読めばわかるものでもなく、誰かに教わってすぐにコピーできるはずもありません。
五感で覚える: 素材のわずかな手触りの違い、音の響き、その日の温・湿・風、環境のよみ
蓄積された時間: 何千回、何万回と同じ動作を繰り返すことで、意識せずとも体が最適解を選び取るようになります。
「1万時間の法則」という言葉がありますが、職人の世界ではその時間は単なる通過点に過ぎません。膨大な**「失敗のデータ」**こそが、何事にも動じない確かな技術の土台となります。
(自慢にはなりませんが私はEスポーツでも1万時間を達成し大会出場しています😂)
2️⃣. 応用:型があるからこそ「破る」ことができる
基礎を徹底的に叩き込んだ先に待っているのが「応用」です。しかし、これは単なる「アレンジ」とは違います。
職人業における応用とは、現場の不確定要素に対応する力です。
毎回状態が異なる天然素材をどう扱うか?
無理難題とも思えるオーダーをどう形にするか?
メリットデメリットを如何にご理解頂くか?
基本という「型」を身につけているからこそ、その場の状況に応じて技術を変化させ、最適解を導き出すことができる。
この柔軟な強さが、プロフェッショナルだと考えています。
3️⃣. ストイックさ:完成のない道を歩む覚悟
最後にして最も重要なのが、自分自身に対する「ストイックさ」です。職人の仕事に「これで完璧だ」というゴールはありません。
「昨日より今日、今日より明日。もっと良いものを。」
この飽くなき探究心や自制心が、職人を突き動かします。
誰も気づかないような細部に気が付き、納得がいかなければ試行錯誤を繰り返す。
その孤独でストイックな積み重ねが、完成品に魂を宿し「格」を生み出すと考えています。
結びに代えて…
職人業とは、単に「ものを作る」ことではありません。
己の人生をかけて磨き上げた技術の集大成を、世に問う行為そのものです。
効率化が進む現代だからこそ、泥臭く、ひたむきに技術を研ぎ澄ます「職人的な生き方」に、私たちは強く惹かれながら
−総合技術−
を磨いていきたいと思います。
読んで下さった方、感謝致します。




